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文化を築く「自然との調和」

「春の桜」
草木が芽生え、万物が動き出す季節。満開の桜が、佛教最高学府を鮮やかに彩ります。
 

 

「夏の芝生」
大空の下、青々とした芝生が、石の文化と調和して、美しい緑の世界が広がります。
 

「秋の彩り」
優しく鳴く虫の声と、黄金色の銀杏と、山々の紅葉が、より一層秋を豊かに彩ります。
 

「冬の静寂」
雪の中に佇む石仏が、閑けさの中に、仏教の深淵微妙の世界を表します。
 

「夜の月」
遮るものがない澄みきった夜空に、煌々と輝く月の光に照らされて、真理を求める心が
宿ります。
 

「霞の陰影」
大自然の中で、石の建築・彫刻が、様々な表情を見せ、幻想的な世界を展開します。